駅ってこんなに素敵だったんだ!/『新・世界の駅』レビュー

東京駅、2012年に修復され、綺麗になりましたね。
とはいえ、乗換駅としか利用しないので、駅舎の素敵さをじっくり味わうことは少ないです。
だいたい、駅というものは旅行をしていても通過点でしかなく、乗り継ぎや発車時刻の心配で駅自体を楽しむことはほとんどないですよね。
そんな中、目にしたこちらの本。

世界の駅の写真集です。
旅行好きには目に毒です。
こんな素敵な写真をたくさん見たら、海外旅行に行きたくなってしまいます。

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知る人ぞ知る!?閉鎖された駅

100以上の駅の写真がありますが、私が1番行きたくなったのは、ドリヴストゥア駅(ノルウェー)。
童話の世界に出てきそうな可愛らしい駅舎。
駅舎の屋根に草が生えているんですよ!
でもでもでも!
google検索で「ドリヴストゥア」と入力してもヒット0件。

ドリヴストゥア駅
ノルウェー/オップダール
1921年、トロンハイム〜ドンボスを結ぶドブレ線完成時に開業。草が生えた屋根をいただいた小さくかわいらしい駅舎は森の中の風景に溶け込んでいる。1986年に閉鎖されたが、現在は文化遺産として保護されている。

原語のスペルが載っていないのが、こちらの本の痛いところ。
これじゃあ、行きたくてもどこか分からないじゃな〜い!
ん?写真をよく見ると駅舎に「DRIVSTUA」の看板が。
やっと発見!DRIVSTUA駅を紹介しているページを!
ノルウェー語?なのか文字は全く読めませんが、地図も添付してくれています。
まっ、見ても「山奥にありそうだな」くらいしか分からないですけどね。

STATION QUIZ!

突然ですが、駅クイズ!
世界一高い場所にある駅は?



答えは、

タングラ駅
中国チベット自治区/ナクチュ
2006年開業。西寧(せいねい)とラサを結ぶ青蔵(せいぞう)鉄道の駅。
標高5072mの鉄道世界最高標高地点タングラ峠のすぐ近くにあり、世界一高い場所にある駅。
現状、列車がすれ違うために停車することはあるが、乗客の乗降はない。

山奥でも、さきほどのノルウェーの駅とは大違い。
とても近代的な建物。
しかも人が乗降できないなんて!
何の意味がある駅なのよ〜!
行っても駅の中がどうなっているか見られないのね〜、不思議すぎる!

こちらの本、写真を見ているだけでも楽しいですし、載っている情報も面白いです。
時々パラパラ見たくなる本。オススメです!

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